2018年6月18日月曜日

子供(一生懸命) 八木重吉


子供に
なぜ惹かれるのか
子供は
善いことをするにも
悪いことをするにも
一生懸命だ
                      詩人 八木重吉
 


 

 

2018年5月10日木曜日

黒澤明 映画『夢』水車のある村より



主人公 私(寺尾聰)と老人(笠智衆)の会話

主人公 (寺尾聡)
「ところで、あなたはお幾つです。」

老人(笠智衆)
「わしかね。百と三つさ。もう人間やめてもいい歳だが。あんた、生きるのは苦しいとか何とか言うけれど、それは人間の気取りでね。正直、生きてるのはいいもんだよ。とても面白い。」

2018年4月6日金曜日

穂村弘氏のことば / 上善明寺「婦人会報恩講」(前年命終者追悼会)ご案内 4月29日 午後1時30分~

 

めんどくさいという気持ちに、
どうしても負けてしまうのだ。
これはもう一種の犯罪・・・
他人ではなく自分自身に対する犯罪だ。
 
穂村弘『野良猫を尊敬した日』より
 

【婦人会報恩講】
婦人会報恩講には、女性の方々が中心となり助音お勤めをいたします。また、 お参りは、女性限定ではありません。男性・女性ともにお参りをお待ちしております。


(前年命終者追悼会)
昨年度、亡くなられた善明寺御門徒の御遺族さまへご案内し、ご遺族方、ご法座へのお参りの方々と共に御本尊「阿弥陀様」の前にて合掌礼拝し亡き人をお偲びいたします。


◆開催日時    4月29日(日 昭和の日)   午後1時30分より

◆ご法話(講師)  太田宣承 氏  岩手県 碧祥寺住職

講師プロフィール  
1974年生まれ。岩手県和賀郡の真宗大谷派仙台教区花巻組碧祥寺住職。特別養護老人ホーム光寿苑理事長。介護の現場で、死と生に向き合う本人や家族、スタッフの葛藤から学んだことを各地で伝え続けている。

2018年3月20日火曜日

『コータリン要介護5』(2017年4月17日)より


食事に大切なのは
見た目と
その場の雰囲気
愛情
手間
ということ。
「わかっているよ」
と言われそうだが、
それらには
魔法のような効果がある。
 
神足裕司(コラムニスト)『朝日新聞』より

2018年2月20日火曜日

『仏説阿弥陀経』のより / 上善明寺「春季彼岸永代経・初参式 」ご案内3月20日・21日 午後1時30分~



「青色青光 黄色黄光 赤色赤光 白色白光」
『仏説阿弥陀経』
「青き色には青き光、黄なる色には黄なる光、赤き色には赤き光、白き色には白き光あり。」
私たち一人ひとり、それぞれの色を持ち、光り輝いている。


《彼岸会》
お彼岸は春・秋(中日・春は春分の日、秋は秋分の日)二度の大切な仏教行事であります。
春のお彼岸は、草木の新しいいのち芽吹く季節であります「自然をたたえ生物を慈しむ日」。
また、秋のお彼岸には多くの草木が紅葉し葉を落とす様に「先祖を敬い、亡くなった方を偲ぶ日」として大切にお勤めされてきました。生から死・死から生へと移り変る自然の「いのち」の営みから、私と照らし見つめ直す大切なお参りであります。皆様の御参詣をお待ちしております。

◆開催日時  2018年 3月 20 ・ 21日(春分の日)  両日 午後1時30分より

◆ご法話
 3月20日 (火)
    稲岡智賢氏 真宗大谷派 了圓寺(海津市南濃町)住職、同朋大学非常勤講師

   3月21日(春分の日)
   増田喜昭氏 子どもの本専門店「メリーゴーランド」(三重県四日市・京都市)主宰、『朝日新聞』「効く絵本たぬき書房」連載

「効く絵本たぬき書房」『朝日新聞』

2017年12月15日金曜日

上善明寺「「大晦日 除夜の鐘 ・ 修正会(初詣) ご案内 」ご案内 / 12月31日・1月1日

 

◆開催日時  
大晦日 除夜の鐘 
 2017年12月31日 午後11時30分~

 *「年越しそば」を用意し、皆さまのご参詣をお待ちしております。

修正会(初詣)
 2018年1月1日(元日) 午前0時30分~

*寺宝「三光石」特別公開


上善明寺 洪鐘(梵鐘)
大晦日(12月31日)の夜から新しい年を迎える元旦(1月1日)にかけ108回撞かれる「除夜の鐘」。
上善明寺 洪鐘(梵鐘)は寛永十一年(1634年)に多芸郡直江郷金屋鋳物師により鋳造されました。
多芸郡直江郷金屋は戦国時代活躍した鋳物師の村でしたが、関ヶ原の役後、多芸郡直江郷金屋から大野町野村に移住し、鋳造された鐘が残されています。
上善明寺洪鐘は乳頭の配列は五段四列に配置され、他に見る事のない貴重な洪鐘であります。
また、日中戦争から太平洋戦争にかけ、多くの寺院の洪鐘は、金属類回収令により仏具供出されましたが、古く歴史ある洪鐘である為、仏具供出を免れ現在揖斐川町の重要文化財に指定されています。

現在残る、多芸郡直江郷金屋 鋳物師による洪鐘
•元和三年 (1617年)大野町公郷  仏照寺
•寛永十一年(1634年)揖斐川町房島 房島御坊 上善明寺
•寛永十八年(1641年)揖斐川町谷汲 両界山横蔵寺
•慶安三年 (1650年)揖斐川町谷汲 谷汲山華厳寺

大晦日の夜(12月31日 23時30分~)、ご参詣の皆さまとともに108の除夜の鐘を撞ち、新年をお迎えします。
また、茶所にて同朋会の方々とともに「年越しそば」を用意し、皆さまのご参詣をお待ちしております。

2017年11月10日金曜日

藤代聡麿先生のことば 2

 
人生は
やりなおす
ことはできない
しかし
見なおすことは
できます
                      藤代聡麿